第2週のリザルト

2週目です。オンライン時間の合計が23時間ほど。稼働日は5日。なので、一日平均だと4.6時間仕事してます。オンラインはだいたい10時頃から15時前だったので、こんなものだと思います。

水曜日は金山駅周辺の公園とかで待機してましたが、鳴りませんでした。月曜日のトラブルのせいかな?とか考えましたが、まあ考えてもしょうがないので、こんな日もあるさ、と割り切ってます。


ピンずれとか、乗車のトラブルはアプリから報告が可能です。

上の画面の場合、画面下に「乗車情報を見る」というボタンがあります。

クリックするとその週の全乗車のリストが時刻の逆順で表示されます。問題を報告したい乗車をクリックしてその「乗車の詳細」を表示します。

この「乗車の詳細」には、配達経路の地図や売上、配達距離などの記録があります。このページの右上の丸に?のマークをクリックします。

ヘルプページになります。「配車について」をクリック。次のページが表示されたら、「配達に問題があった」をクリック。

いろんな場合がリストアップされてますが、ピンずれの場合は「配達について別の問題がある」をクリック。

詳細欄にピンずれの概要を手打ちで入力します。単に「ピンずれ 隣のブロック」などで良いのではと思います。配達時のデータは運営側でも記録があるでしょうから、今後の為にも修正してくれることを期待して報告するようにしています。


今週は、14日以外は ピンずれ はありませんでした。リクエストも3時間に4件程度のペースだったので、ドロップ先近くの公園とかで待機したり、遠くに飛ばされたらピックアップ店へ戻るコースを戻ってみたりとかしてました。

ピックアップの頻度との相関はよくわかりません。配達総数も40件程度なのでまだまだですね。

第1週のリザルト

売上は週毎に振り込まれます。シメは月曜日の朝4時。

Uber Eatsの営業時間は9時~24時なので、月曜日から日曜日の売上が翌週に振り込まれます。

今週は3日間の稼働日でした。

2勤1休なので土曜日は休み。たまたま台風19号が上陸して日本各地に大きな被害がありました。Uber Eatsのサービス自体も休みでした。

今日は配達4日目でした。明日は休みます。

今の所、朝8時出発。午後6時帰宅。配達は5時間程度というシフトです。


今日は小雨。カッパを着ての配達。足元は長靴。雨のせいか配達中に次の依頼が入る。先週は待ち時間が多かったが今日は連続していたので、件数も8件達成した。のだけれど、困った事も多かった。

ピンずれは先週も1件あったのだが、お客さんがその事実を把握してくれていたので、特に問題にはならなかった。

今日はピックアップが完了し、ドロップ先に向かう途中に次の配達リクエストが入る状態だった。「先行予約配達の依頼(ガイド115P)」という状況だ。

この場合、ピンずれで配達に時間がかかると次のピックアップが遅くなってしまう。

私はそこの所をよく理解していなかった。

6件目。ピンずれ。電話で対応して配達完了。

7件目。またピンずれ。ピン位置にはそれらしいマンションが無い。住所で再検索すると結構遠い。1キロ未満の場所だったのが4.6キロの距離に。

ピックアップ済なので、新しい場所へ向かい配達は完了。

配達完了の操作をすると、今までは現れなかったダイアログが開いた。ピン位置と離れた場所での配達完了だからか、配達が完了したかどうかの質問だ。もちろん「完了した」のボタンをクリックした。

そのまま8件目のピックアップ先へ向かった。店に着くと、店長に来るのが遅すぎると苦言を言われた。

料理は冷めてしまったので、作り直してもらい、配達に出発。

もうピンずれは無いだろうと思い、ここから挽回しようと気持ちを引き締めたつもりだった。

雨はまだ降り続いている。目的地付近にそれらしいマンションは無かった。またピンずれだ。住所で再検索してもピン位置は同じ。マンション名でもヒットしない。

お客さんに電話してもどうも要領を得ない。ヒットしない住所で正しいらしい。土地勘が無いようで誘導は出来ないそうだ。新しいマンションの新しい住人だったみたいだ。

サポートに電話する。やっと出たサポートの話では、その注文は既にキャンセルされているので配達の必要な無いという。商品は処分して下さいとのことだった。どうなっているのだろう。

時間は午後4時頃。雨の中、3件連続のピンずれで流石に疲れた。時間もそこそこなので、 処分する商品をバッグに入れたままで 配達を終了して帰路についた。商品は帰宅してから美味しくいただきました。気分は最悪だったけれど。

今、乗車履歴を見ながら書いている。履歴にはその配達の売上金額の他にリクエストを受けた時刻。配達距離。配達にかかった時間。そして地図に配達経路も表示されている。

地図にはピックアップまでの情報は無い。あくまでピックアップから配達完了までの移動経路が記録されている。ピンずれのあった配達はやはりそれなりに時間がかかっているのがわかる。迷走している経路も。

今日の教訓、「先行リクエストは受けるな!」


PS 

リクエストを受けた後、オフラインにする事で先行リクエストを受けないようにすることができる。

リクエストを受けた後に画面下のピックアップ先が表示されているバーの右にある3本線のマークをクリックする。(リクエストを受ける前は、このマークでも左の山形マークでも開くタブは同じだけど、リクエストを受けたあとは別の表示になるので要注意だ。)

開いたタブの下部に、見慣れたオフラインにする赤いボタンがある。オフラインにしても配達は継続されている。なので、リクエストを拒否する事などに気を煩わす事なく、落ち着いてその配達に専念出来る。

配達完了の操作をすると、オフライン中だという案内があり、出発前の画面になる。出発ボタンを押してリクエスト待ちにして配達をつづけよう。

出発前の画面ですが、 3本線のマーク とは赤丸の中のマークのことです。

はじめての配達

昨日は配達準備に費やし、本日配達デビューです。

朝9時に出発。栄へ向かいました。栄付近に到着したのが11時。出発ボタンをオンにしてさらに栄交差点へ向かう。

11時半頃、初めての依頼が鳴る。レクチャー通りの画面だなあと当たり前なことを思いながら応答。最初はマクドナルドでした。

ピックアップ先へ向かい、バッグを持って店舗内へ。

番号を伝え、商品を受取り、バッグへ入れて、ピックアップのチェックを入れ、いいねボタンを押し、配達開始ボタンをスライドして配達開始。

ナビの画面がくるくる回って、どっちへ向かえば良いのかわかない。北を固定しても、すぐまた回りだす。一通からのスタートだからとりあえずスタートするとナビも安定した。

ドロップ先は大通りに面しているので、大回りしてマンションの前に向かう必要がある。ナビに従って運転する。

ピンの位置とマンションの入口の位置とのズレがあり、ちょっと戸惑ったが無事に入口を見つけ、バイクを歩道に駐車。

バッグを持ってマンションへ入る。エレベーターを使い、部屋の前へ。チャイムを押す前にもう一度部屋番号を確認。

無事に1件目のドロップを完了。いいねボタンを押し、配達完了ボタンをスライドして最初の配達完了。なんだかあっけなかったなと思った。

依頼は30分位毎に鳴るようだった。ナビの案内のおかげで迷うことなく配達を続ける。

4件目。ピックアップ後、なぜかアプリが乗車待ちに戻っていた。

あわててサポートに電話した。なかなかつながらない。そのまま5分位待たされる。やっとつながったと思ったら、音質がすごく悪くて聞き取りづらい。

注文番号を覚えていなかったので注文の特定に手間取ったが、サポートからの連絡では、すでに他のパートナーが配達を完了しているので商品は処分して下さいという事だった。どういう状況だったのだろう。

なんか罪悪感のようなものを感じつつ、商品は美味しくいただきました。バリューセットでした。そういえば、緊張のせいか空腹は感じなかったな。

その後、2件の配達を完了。合計5件の配達が終わり、時間は午後4時になろうとしていた。明るいうちに帰宅したかったので配達は終了。帰路についた。

今日の売上は画像の通りです。初日からトラブルもあり、幸先悪いとは思ったけれど、トラブル時には注文番号がわかっている方が良いので、メモを取るべきだと反省。初日から色々と勉強になったと思えばラッキーだったと思うことにしよう。

配達は2勤1休でやっていく予定です。明日もがんばろう。

パートナーセンターへ行く

Uber Eatsの配達パートナーに登録しました。

登録ですが、過去のメールによると、

2019年9月27日に「必要書類をアップロードし、承認が完了」

10月8日「パートナーセンターを訪問し、配達用バッグ・・」

ウェブから書類等を送信してから10日ほどで登録が完了したようでした。メールは朝確認したので、その日(10/8)のうちにパートナーセンターへ行ってきました。

私は愛知県東部の豊川市に住んでいます。

90ccのタウンメイトで配達登録をしました。

実際の配達は豊川から名古屋へ通おうと思っています。

なので、パートナーセンターへもタウンメイトで出発。

午後に自宅を出発し、パートナーセンター近くへ到着したのは17時半頃で、だいたい3時間かかりました。

到着したのは良いのですが、バイクを止める場所がありません。

近くの駐輪場は原付と自転車のみで、原付2種はダメ。交通指導員と思われる人に聞いてみたところ、パーキングメーターを使うように勧められました。

聞いた手前、パーキングメーターの前の白枠の中にタウンメイトを停め、300円をメーターに投入。1時間は駐車OKです。短いけど仕方ないです。

パートナーセンターの場所は、はっきり言って、分かりづらいです。もっと大きな事務所をイメージしていたので、なおさらわかりませんでした。

「Uber Eats パートナーセンター」という小さな看板らしきものを見つけ、なんとか無事に到着。

手続きは、まず銀行口座の登録。海外からの送金用だそうで、表記は英語。入力の一部は女性スタッフの方に手伝ってもらい無事完了。

次に別の女性スタッフから配達作業のレクチャーを、別の応募者と二人で 受けました。 すべてはとても覚えきれませんが、手引書をもらい完了。

配達用のバッグは、ネット上での説明ではデポジットを払って貸与となっていましたが、購入に変更になってました。アマゾンから購入手続きを自分のアカウントで行います。スマホからいつもの購入と変わりませんが、ここでちょっと・・

バッグの定価は4500円。プライム会員だと2000円(送料無料)。プライム会員はやめていたので、まずプライム会員に再登録し、バッグを購入。配達先はパートナーセンターを指定します。

購入が完了すると、パートナーセンターの在庫のバッグを受け取り、無事に登録作業は完了。この後、その気があれば、すぐに配達できるそうです。

バッグを抱えてパートナーセンターを出たのは18時半頃。パーキングメーターの残り時間は6分でした。

空はもう夜空ですが、さすが名古屋の中心地、裏路地でも明るく華やかです。たたまれた状態のバッグは荷台のボックスに入れて帰宅しました。

帰宅は夜の9時半。帰りも3時間。往路、復路とも途中コンビニで休憩してますが、通うとなると往復5時間はかかりそうです。

不安もありますが、とりあえず配達パートナーとして開始できるようになりました。


登録したタウンメイト T90D です。前カゴは外しました。

荷台のボックスは、昔の郵便配達のボックスと同じものです。外側だけ白く塗装したものをネットで見つけて購入しました。

荷物がたっぷり入ります。写真はしまなみ海道ツアーの時の写真(2016年5月)です。

縦にスライドさせることで容量を増やせます。配達用バッグもなんとか収まりました。

配達する時は、バッグを背負うのではなく、このボックスに入れて配達しようと考えています。