スターバックスコーヒー アピタ千代田橋店

追記(2020/07/16)

Uber Eats 配達パートナーの入場方法が配達メモに記載されてます。

北西の従業員用駐輪場を使い、従業員入口から出入りするように、とのことです。

立体入口の案内の沿って北側へ。立体には入らずに直進。立体出口の先に従業員駐輪場があります。

従業員入口では、ノートへの記帳は不要。戻ってきた時の荷物チェクも不要。なので記帳テーブルの前を素通りで入退場します。バッグを持っているので、すれ違う人には会釈程度で良いみたいでした。

店内へはバックヤードの出入口から出入りするので、どこから出たのか覚えておかないと迷います。

エレベーターは使えないので、3F(サブウェイ)へはバックヤードの階段を登ります。

3Fのイートインは南側なので、店内を北から南まで移動します。

スタバは1F。変更後のスタバはまだ未経験。


初めてだったので、どこから入るか悩みます。ルート案内は

Uターンは高架下をくぐって戻ってくれば、西中央口の前に来れたんですが、高架を登ってしまい、2階の駐輪場を使ったので、結構歩く事になってしまいました。

今思うと、幹線道沿いに進んで、南側の駐車場に入れば、広い駐輪スペースが入口前にあったのに・・・

名古屋大学附属図書館店

名大構内のお店のピックアップについて、です。

学外者向けの案内のページがあります。

入構から出構までの流れ 【学外者向け】

これによれば、鏡池のゲートから入って、山手通りのゲートから出ることになります。

次回はこのルートで、入構券・ 入構証をとって入ろうと思います。30分未満は無料です。

追記:

構内へのピックアップ(図書館のスタバ)が1回。ドロップ(講義室番号指定だったが、電話連絡で通路上)が1回。

総合案内所付近のゲートから入ったこともありましたが、山手通り沿いのもっと北の歩行者信号付近に出入り口があります。西側へは車道が、東側は歩道をはさんで、2輪なら通れる出入口があります。通っていいのか尋ねると、なぜ?という顔をされてしまいました。気にしなくても正当な理由があれば問題なさそうでした。

寒さも一段落かと思ったら

一昨日の配達は寒かったです。

2日、3日、6日の配達では、日中は暖かかったので、カイロを日中だけ外してました。

カイロは、空気にふれないように密閉すると開封後でも保存できます。外したカイロはジップロックで密封保管します。

14時半くらいから寒くなってくるので、タイミングを見てカイロをまた使います。

5日の配達では、朝から帰宅までカイロは使いっぱなしでした。帰りには予備のカイロも追加して帰路につくほどでした。

今日は休みでした。ゴミの日でもあったので、朝ゴミ出しに行きましたが、なんか温かったです。

昼頃から雨になり、だんだん冷たい雨に変わり、気温も普通に寒くなりました。

明日は荒天の予報ですが、午後には晴れるみたいなので、ゆっくり雨の中出発して、天気の様子をみながら配達しようと思います。

カイロですが、小さいカイロをハンドルカバーのポケット左右で2個、通常サイズのカイロを両肩とズボンの後ろポケットに左右で4個。これだけ毎日使ってます。

カイロ代もバカになりません。


配達用バイクですが、バッテリーレス化していましたが、今日、バッテリー化しました。(元の仕様にもどしただけです。)

理由は、USB電源の増設です。

モバイルバッテリーの利用で、現状では十分なんですが・・・使ってみたかった、というのが本音です。

バイクの改造や修理が続いています。今後ですが、フラッシャーリレーを新規に購入して到着待ちです。

2ピン ICウインカーリレー 音ありタイプ

音の出るリレーです。ウィンカーに音を付けて、切り忘れを防止する為です。

わりと間抜けな音らしいのですが、ものは試し。です。

スマホケースとストラップ類

スマホケース

最初はこれ

手帳型のケースです。誤操作対策にカバー付きにしました。(購入したのはこちら

ストラップは手提げタイプを、扉の横長の穴に通してました。

手持ちは意外とめんどかったです。

雨の日はこれ

薄いモバイルバッテリーを一緒に入れてました。

このケースは、電話をする時には出さないと相手から会話が聞き取れないと言われました。

通じる相手もあったので、了解度としては相手次第のようです。

ビニールの袋なので、ホームボタンが使えません。設定から AssistiveTouch をオンにしていました。

慣れればそこそこ使えます。が、ホームボタンが使えないし、サイドボタンも使いづらく、使える機能は制限されます。

また、バッテリーと一緒に入れると、GPSの反応が遅くなるようで、つい行き過ぎてしまいがちでした。

結局たどり着いたケースとストラップはこれ

同じタイプのiPhone6用を使ってみて便利だったので、iPhone8用を購入しました。(iPhone8で使えました。ただし、メインカメラの位置が違うので外カメラは使えませんでした。)

音量を下げるボタンが、組付ける時に調整しないとうまく機能しなかったのが難でしたが、なんとかホームボタンもふくめてフル機能利用可能です。

ストラップは、HAND LINKERシリーズ。ボタン一つで簡単に脱着。リングはカラビナにもなっています。

スマホはハンドルに固定しています。マウントはラムマウントシリーズです。

もともと、アクションカメラの取付用に用意していました。

カメラ用マウントをスマホ用のXグリップに変更して使っています。詳細は左メニュの「配達用バイク」を参照願います。

熟成案件

配達履歴はウェブ上で確認できます。リクエスト受付時間、配達時間、距離、売上。

また、取引情報では配達完了の報告時刻も確認できます。配達完了操作を行った時刻のようです。

300件ほどウェブ上のデータと実配達時のメモを比較してみました。ただ距離については実測していないので未確認です。

配達完了時刻から配達時間戻った時刻がピックアップ時刻だと思うのですが、どうも実際の配達時間より長い場合が多いようです。

多くはお店への到着時刻がピックアップ時刻のようで、こちらが配達開始の操作をした時刻ではないようです。

記録によっては、ピックアップがリクエスト受付時刻より前になってしまうケースが1件あり謎です。

そして、リクエスト受付時刻ですが、これは、私が応答した時刻とほぼ同じ場合が多いのですが、たまに、10分以上違いがあるケースがあります。

では、実際の例です。

例1:12:08リクエスト、こちらの応答時刻は12:09、配達開始(ピックアップ完了)時刻は12:26、ドロップ完了時刻は12:35。配達時間14分25秒。距離2.43km。

上の例で、ドロップ完了から配達時間を戻ると12:21になります。このケースではメモによると店舗到着は12:17。この時刻は来訪を告げて、少し待つ場合にメモしています。

到着すると、お店の端末で何か確認しているようですが、どうもこれがピックアップの時刻として記録されるタイミングのようです。

到着と同時に商品を渡される場合は、どのタイミングでお店側がピックアップのタイミングとなる操作をしているのか見えませんが、記録から推測すると、商品が出来上がったタイミングではないかと思います。

履歴の配達時間は必ずしも実際の配達時間ではなく、お店がピックアップ操作した時刻から配達完了までの時間のようです。なので、ロングピックアップの場合、配達時間にピックアップの時間も一部含まれている可能性があり、お客さんには遅延ととられかねません。

例2:受付・同応答時刻が14:35で配達完了が15:02。その次のリクエストに応答したのは15:04。ピックアップ15:13、ドロップ15:19。配達時間6分46秒。距離0.77km。

この15:04に応答したリクエストの受付時刻は、ウェブ上の履歴によると14:05となってました。一つ前のリクエストより前のリクエストを1時間以上経ってから配信されたものでした。

ドロップに際して、特にクレームはありませんでした。というか、応対の様子は覚えていないので、ありふれたドロップだったと思いますが、お客さんはどのように思っていたのでしょう。不安です。

システム側の都合で、リクエストからの時間がより経過している案件を熟成案件と配達パートナーの間では呼ばれているそうです。スラングの類ですが、この1時間の遅延は350件の案件中では1件でしたが、30分くらいのものは数件ありました。

熟成かどうかは、配達が完了して履歴が登録されるまで知ることが出来ません。連続して配達が続けば読んでるヒマはないので、帰宅後に気づくくらいです。

評価は95%。この-5%が気になりますが、不手際だったという案件の記憶は無いし、指摘もないので、案外こういう熟成案件がからんでいるのかも。

以前マニュアルに、配達開始の時に「これから配達に出発する」という連絡を入れるという先輩の例がありましたが、この熟成案件のフォロー策だったのかな、と思います。実際は不明ですが。

注文アプリを使ったことがないのであれですが、配達に関する注意メモ、ドアの前に置いて下さいなど、は配達開始操作後にすぐ送られてくることから、配達開始時刻をお客さんは把握していると思ってました。

とはいえ、お客さんにとって遅延の責任は全て配達パートナーが負うようなものなので、お店から配達を開始した旨を連絡するのは、遅延があっても私の責任範囲の配達に関しては問題ないよと暗に宣言することになり、少しは不評回避になりそうかも。

ただ、熟成かどうかわからないので、全ての案件で送信する必要があるので、・・・どうしましょう。めんどいから数パーセントは気にしないという手もあるかな。

いやいや、顧客満足度のためにひと肌脱ぐのは当然ではないかと思えば、どうせピックアップ時刻は店任せならば、店への到着直後にピックアップ完了にして、商品待ちの間に送信すれば良いだけなので・・・うん、そうしよう、

かな。