注文品の確認方法

今日の2件目、弁当屋さんの弁当をお届けした際、「お茶は?」とお客様に問われてしまった。

受け取ったのは弁当のみでしたと答えてドロップは完了とした。

注文品の確認は今までしたことが無かった。

注文内容は、配達先の名前の横や注文番号の横にある縦に点が3つならんだ部分をクリックすると表示される。

この事の後は、ピックアップ待ちの間に注文リストを確認するようになった。

もっとも、セット物の場合はセットの名称なので、具体的な内容はわからない。

とはいえ、今後はピックアップ時に一応確認をするようにしたい。

現金払いのリクエスト

現金払いについては、最初にパートナーセンターへ行った時のレクチャーで話は聞いていたのだけれど、現金扱いは面倒なので断るつもりだった。

現金払いはクレジットカードを登録することでリクエストが来ると思っていたし、今まで現金払いのリクエストが一度も来なかったので、このまま来ないのだろうと思っていた。

ところが、今日いきなり現金払いのリクエストが来た。

えっ。今日はエラー表示が夕方に出たりしてたから、システムエラー?

とか思いつつ、ピックアップへ向かい、配達を開始した画面が上の表示。

この配達には問題があって、ピン位置は4棟の位置。というか、ピンの住所は西栄町1なので、4棟の位置とも少しずれていた。

googlemapは建物名があまり詳しく表示されないので、YahooMapを併用している。

公園をはさんだ西のブロックに8棟があることがわかったので、移動し、玄関前に。

お客さんは金額ピッタリのお金を握って差し出してくれた。お釣りの用意をほとんどしてなかったので、これは助かった。

初めての現金払いは無事終了。アプリを確認すると、新しいメニューがいつの間にか追加されていた。

オフラインボタンの右が、三本線とは違っている。クリックすると右のメニュー。

写真ではすでにoffにしてあるが、これがONになっていた。

後から気づいたのだが、案内メールが来ていた。それによると、一定の配達件数をこなすと現金受けが来るようになるそうだ。

そして、カードの登録が無くても、売上と相殺する形でリクエストが来るらしい。

それにしても、本人がONにしてからならともかく、いきなりONにしてくるとは、ちょっと非常識ではないか?と思う。お釣りの問題もあるのにね。

でもま、これで現金払いのリクエストは来ない設定になったので、安心である。

勝手にオンにならないことを祈る。

名古屋大学ES館

名大図書館のスタバへピックアップに行ったことがあったが、今日はドロップ先が名大の講義室指定だった。

ピン位置へ向かう。名大南の交差点からゲートへ。ゲートの横に「バイク」の文字がある。

どうやらバイクはゲートを通らなくても入場出来るようだ。

ピン位置は理学部B館だった。事務室でES館の位置を聞いた。

結局、最後は電話対応で、ES館前の路上でのドロップとなった。

帰り道をドロップの際にたずねたのだけれど、どうも要領を得ない。本人はバイク通学ではないようだ。

構内の標識を見ると、一通出口だけどバイクは除くとあった。その道の先から山手通りへ、車止めはあるけれど、バイクは出ることが出来た。

大学構内への配達はいろいろ気を使うけど、ちょっとした冒険みたいでもある。

次回があれば、守衛さんとかに現実的な方法を確認してみようと思う。

開業届の電子申請

個人事業主として開業届を出すことにしました。

青色申告もfreeeでなんとかなるらしいので、申請することにしました。

開業フリーのページから登録していたのですが、以下の点でトラブって中断。

1:カードリーダー(パソリRC-S380)でマイナンバーカードが認識されない。

交通系のmonacaは専用ソフトで読めたのですが、ダウンロードしたJPKI利用者ソフトの動作確認ではエラーになる。

原因はJAVAのランタイムが無いから。

JAVAの開発キットへのリンクに騙されました。

ダウンロードすべきはこちらです。「JAVA ランタイム」で検索してもトップに出てきます。

次に、 JPKI利用者ソフト とおなじフォルダにある、Java実行環境への登録 というソフトを起動します。

あと、ICカードリーダライタ設定 というのも起動させて、自動選択するようにしておきます。

私は過去、住基カード利用時の古い機種が選択されたままでした。上書きインストールがいけなかったようです。

これで、動作確認で出ていたNGは消えました。

2:エラーで受け取れないと出る。

開業フリーの申請ソフトで電子申請するのですが、利用者識別番号と、その暗証番号。

あと、マイナンバーカードを貰う時に決めた、署名用電子証明書パスワードも必要です。

利用者証明用電子証明書用と署名用電子証明書用のパスワードを設定しているはずです。

私はだいぶ前の事だったので、すっかり失念しておりました。

データを全て揃えて申請したのですが、またエラー。送信したデータが受け取れないとかいうエラーのようでした。

開業フリーで事業の詳細を、電子申請の場合は20文字以下に書き直したのですが、申請したデータは修正前の21文字以上のままでした。

何が起きたのかちょっと不明です。

最初は 「Uber Eats 専用アプリで受注した店舗の食品・飲料を配達する業務。」

修正後は「専用アプリで受注した食品等の配達」

と短くして、やっと受付完了しました。

受付が完了しただけで、まだ通ったわけではないけれど、なんか大事を成し遂げた達成感と疲労感。もっと説明が親切だと思っていたけど、結局アドベンチャーでした。

freeeの使い方も、会計は全くの素人同然なので不安です。これから休みの日は勉強だな。

Comfortozone

コンフォート大曽根というマンションです。

赤の星マークが目的地です。マンションの前が広い歩道になっています。入口もこの歩道に面しています。

UberEatsアプリやGoogleMapより、YahooMapのほうがマンション名が豊富です。ただ、マンション名での検索は、GoogleMapでは可能ですが、YahooMapでは出来ないのが残念です。


2020年3月24日 同じマンション宛ですが、ピンずれです。

こちらは、ピン住所に地区情報、丁目とか、が抜けてます。配達情報にはちゃんと記述があります。多いピンずれ例の一つです。

ピンずれを「その他の問題がある」として報告しています。が、あまりにピンずれが多いので、報告は必要かどうか聞いたところ、報告はして欲しいそうです。

二度目のピンずれはシステム側でなんとか出来ないものかと思います。

ピンずれ_山手通

ピン位置の住所が「山手通」でした。地区、建物名はちゃんと記述があったので、再検索して無事ドロップはできました。

赤の目的地マークは、地図の「山手通」の文字位置のようです。

配達途中で気付いたので、時間はそれほどロスしませんでした。

ピン住所が空欄でもピン位置が正しい時もあるので、ピン位置を信じるか信じないかは、当たり外れのくじ引きのようです。