cassia車道

ピンずれ。ピンはGoogleMapの「筒井」の文字位置に立ってました。

ピン住所が空欄とか明らかに不備な場合、住所を再検索するためにも配達住所をアプリ上でコピペしたいのですが、出来ないのが残念です。

しかし、ピンずれは多いですね。

プレストン

ピンズレ。ピンはGoogleMapで草薙町の文字の位置でした。

青丸矢印が目的地前です。この例も、配達情報の地区情報がピン位置に反映されていませんでした。

一通が多い場所だと、ピンずれ対応はとても面倒です。自転車は先週までで、今週からトリシティなので、逆走出来ないからです。

こちらの動きはお客様には見えているので、通行規制に従って迂回していると電話が来ることもありました。

電話で道案内は・・・最後の手段です。

郵便局の隣とか言われても、その郵便局はどこ?

白い車のある家・・・2軒あるし。

自宅を客観的に他人に教えるのは難しいようです。

プレサンス名古屋STSTIONビーフレックス

ピンずれ。ピン位置の住所が「則武2丁目」でそれ以下が欠けてます。赤のピン位置は、GoogleMap上で則武2丁目の文字の位置です。

則武2丁目には「プレサンス名古屋stationサティナ」というマンションが近くにあります。

今回、ピン位置にプレサンスが無かったので、目視で幹線(清正公道)沿いのプレサンスへ先に向かったのですが、ハズレ。サティナでした。

住所で再検索して配達完了。配達情報には住所もマンション名も正確に記述されているという、これもこの手のピンずれパターンのひとつでした。

プレサンス、ハーモニーテラス。密集している事があるので要注意です。