玄関で、部屋番号を入力して呼び出しボタンを押す。
相手が出たので「ウーバーイーツです」と名乗り、玄関ドアを開けれもらった。
エレベーターは連動タイプだった。
行き先階のボタンを押そうとしたら、目的階のボタンが無い。
エレベーターの行き先ボタンはは1から12。目的階はそれ以上だった。
12階のボタンを押すと、「そこへは行けません」、みたいなアナウンスが流れる。
一旦エレベーターから出ると、もう上行ボタンを押してもエレベーターのドアは開かない。つまり、エレベーターには乗れなくなってしまった。
メールで問い合わせる。返事より先にお客様がエレベーターで降りてきてくれた。
エレベーターの前でドロップ。配達は完了した。
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ポストの部屋番号は1201から始まっていて、最上階と思われる部屋は220x
つまり、12xxは2階。22xxは12階。+10階して部屋番号をつけてあったようだ。