夕方まで自転車で稼働し、夕方から夜まで徒歩で、その後また自転車で、と予定していたのですが、昼間の自転車が連続していたので、夕方まで自転車で走り詰め。疲れたのでウーバーウォーカーでの稼働は出来ませんでした。
4時間11件4200円。配達状況は以下の地図の通りでした。
赤がスタート。12時半から16時半まで。待機は白色で2回、合計16分でした。ロングが多かったですが、こんなに連続するのは珍しいかも。乗車状況の距離合計では30キロほどでした。(kmlファイル)
新栄の赤からスタート。紫、薄い青(ダブル)、白、水色、黄緑、黄色(ダブル)、白、緑、濃い青で最後は丸の内で終了。白は待機中の移動分です。
一昨年の今頃ですが、バイクが壊れたので自転車に切り替えた事がありました。当時はサポセンで切り替えなければならない時期でしたが、一応メールでも出来るとはなっていました。
ただ、メールだけではアプリの車両が切り替わらないままだったので電話したら、サポセンで切り替える必要があるという事でした。
サポセンへ行くまでの数日は、アプリの車両は原付2種のまま自転車で稼働していたことになります。今日はその時並の移動距離でした。
もっとも、一昨年の例では、連続しないので待機中にだいぶ移動していたという事もあります。今回、ダブルで配達先が名古屋市としか表示されない案件が実は超ロングとか、自転車なんだから止めて欲しいです。
ところで、最近アプリの目的地のピンがアバウトになりました。接近すると正しい位置に動いていきます。ピックアップ先の店舗も同じで、住所でナビを起動すれば問題ないですが、ピン位置を見て自分でルートを組み立てる場合、まめにアプリ画面を見ていないと、遠回りを強いられます。
ただでさえ、最近は自転車でのスマホ凝視は警察がうるさいので、ちょっと困った仕様です。ピンずれも困るけど、このピン位置が遠距離の時はアバウトというのも不便です。なぜこんな仕様にしたのでしょう。
ピン位置が店名の吹き出しのどこか、って事は無いですよね。でも、ケンタ檀渓通は吹き出しの風船の右端だったような。よく使う店なので、あまりアプリのマップは見ないで行けるので、ほとんど気にしてませんでしたが、今度はキャプチャとかしておこうかと思います。(無事到着できるなら気にする必要はないかも。)