1:ナビに従って到着したが、アプリではピンズレ。
時々こういう例があるので、ピン住所が空欄とか不備があっても、とりあえずナビにしたがって目的地へ向かうわけです。騙されることがほとんどだとしても、です。
なぜこのような例があるのか不明。お客さんが自分でピン位置を地図上で再登録とか出来るのでしょうか?
一度、ピンズレを予想して再検索したら結果的に迷って、じつは元々のピンが正しかった、という経験から、とりあえずピンズレが確定するまではピン位置に向かう事にしてます。
上の例では、ナビの目的地は現在位置で正しい目的地でした。
赤いピン位置に近いのでたまたま?
2:仮の配達先?
自宅ではなく、近くの駐車場や郵便局・会社などの目立つ建物がドロップ場所に指定される事があります。
指定場所に本人が居れば問題ないのですが・・・
ある会社の寮とおぼしき建物の玄関で受け渡しという配達がありました。
寮の入口は施錠されていて、普通のインターホンと会社の電話番号が掲示されているだけ。
インターホンは何度押しても応答なし。客先へのメールは配達済になるけれど返信はなし。
電話は、21時をすぎていたせいか、英語で「応答できないのでヘルプを使え」みたいな内容でつながらず。2度目の電話のあと、10分タイマーのダイアログが出たので起動。
一応、掲示されていた会社の電話番号にもかけてみたところ、(寮だけど)当直らしい男性が一人しかいないそうで、注文者の名字を告げると、そんな人は当社には居ない、との事。?
5分経過した頃、建物の外から依頼人がやってきて、無事(?)ドロップ完了。
スマホ持ってたけど、メールの返信欲しかった。
あと、なぜ電話の自動応答が英語だったのでしょう?