ショッピングセンター3Fのフードコートにある店舗です。
入店は、バックヤードからとの指定があったお店でしたが
普通に入店できるようになりました。
アピタ名古屋南は普通に入店出来ていたので、ホッとします。
一方、アピタ千代田は、以前は普通に入店できたのですが、前回はバックヤードからと指定されました。
入出店時のサインや手荷物チェックは無いのですが、こちらはどうなったのか気になります。
ショッピングセンター3Fのフードコートにある店舗です。
入店は、バックヤードからとの指定があったお店でしたが
普通に入店できるようになりました。
アピタ名古屋南は普通に入店出来ていたので、ホッとします。
一方、アピタ千代田は、以前は普通に入店できたのですが、前回はバックヤードからと指定されました。
入出店時のサインや手荷物チェックは無いのですが、こちらはどうなったのか気になります。
ピンズレ2件はどちらも「丁目以下の住所の詳細を入れられなかった」そうです。
同じ理由は良く聞きます。メールでピックアップ前から送って来る事もありました。
注文アプリの住所登録、一度使ってみないと状況が良くわかりませんが、私同様に他の配達パートナーにも同じ比率で発生していると思うので、なんとかして欲しいと思います。
一昨日夜、歯の詰物が取れたの。昨日、歯医者に電話して、明日の10時が空いていたので予約した。
昨夜、愛知県にコロナの非常事態宣言が出された。
明日歯医者でクラスターの原因になるのもヤなので、今日は自粛休業。足もまだ本調子じゃないしね。
というわけで、過去のデータを見てました。
売上の振込日
6月24日までは水曜日の振り込みでしたが、6月30日から火曜日に変更になったようです。実質、7月からの変更でしょうか。
稼働履歴
昨年の10月8日に伏見のサポセンで登録してから現在までの記録です。
売上金額 920,179円
配達件数 1703件
稼働日数 147日
稼働時間 997時間55分
平均日当 6260円
平均時給 922円
時間あたりの配達件数 1.71件
配達1件あたりの売上 540円
一日あたりの平均配達件数 11.6件
一日あたりの平均稼働時間 6時間47分
稼働率(稼働日数/303日)48.5%
(2019/10/8~2020/08/6 の303日間の履歴から)
6時間47分の稼働時間に対して11.6件というのは、稼働時間から1時間半と引いて2倍すると配達件数になるという実感に近いと感じます。が、一件平均540円は多いかなとも感じます。
稼働時間ですが、アプリのオンライン時間を集計しています。
オンライン時間についてですが、私は配達中はオフラインにしていますが、そのオフライン時間は含まれていないようです。
一方、12時間制限のオフライン時間には、この配達中のオフライン時間も加味されているようで、今月の7/19の例ですが、配達完了(オフライン)した22時19分の履歴では、残り運転時間は2時間11分に対し、売上ページのオンライン時間は11時間33分になっています。
ほぼ10ヶ月の平均でしたが、週平均や月平均のグラフを次は作ってみようかと思います。
先日の配達で、ピンズレ案件があった。
町名までしか住所がない。ピン位置に到着したが荒れ地だった。
地図の町名の文字位置にピンが立っているという典型だ。
メールを送るとすぐに既読になり、住所・建物名・部屋番号の返信が来た。
建物名は「ホテル〇〇 2xx号室」。住所の詳細も教えてくれた。
再検索して目的地へ到着したら、ラブホだった。
ホテルの場合、入口とかロビーとかフロントとかでの受け渡しは何回かあるが、ラブホは初めて。
受け渡しはどうするのか電話してみたのだが、「電話はつながらないからヘルプへ云々」という英語の自動メッセージ。しかた無いので、ラブホの駐車場へ入る。
駐車場内のでかい案内によると、このラブホには部屋番号があり、部屋番号の駐車スペースに車を停め、それぞれの駐車スペース毎にあるドアからそれぞれの部屋へ行くらしい。
2xxのスペースには車が停まっている。そのドアには「このドアから入って2階の部屋へ」と案内がある。入っていいのか悩み、「ドアの前にいる」とメールしたら、「部屋の前にいるのか?」と返事がくる。
どうやら、部屋の入口はこの先のようだ。
ドアを入ると、そこは共用の廊下だった。その中ほどに2階への階段があるので登る。
2階はマンションのように部屋番号のドアが廊下に並んでいる。
目的のドアの前に到着。再度到着したとメール。ドアを見ると、その横にドアホンらしいボタンがあったので、それも押す。
しばらくしたらドアが開き、無事ドロップ完了。
今回、構造がわかりやすいラブホだったので何とかなったけど、配達メモに案内が欲しかったし、ピンズレ(住所不備)はやめて。
7/22から雨や足の怪我で休んでましたが、今日の日曜日、ほぼ10日ぶりに配達へ。
今日一日で30件の配達は、一日の件数では過去最多だった。
朝9時半に出発。23号バイパスの折戸交差点に10時20分到着。
スタート前に、コロナ対策のチェックを済ませ、スタート。と、ほぼ同時に18分の表示で鳴る。
これは拒否。だいたいスタート直後のロングピックアップは熟成が多い。ただでさえ遅れているのに、遠方からさらに遅れるのは気が引ける。
続けて19分が鳴る。これは受けた。モス鳴子店。ナビでは7.2km 18分。
日曜日で道が空いていたので、18分で到着。完了は11時で応答から35分での完了だったが、配達後に乗車履歴を見ると、受付が10:03。20分ほどの熟成だった。
この1件目、配達先の建物名が未記入なのに、部屋番号は記入されていた。
マンションの場合、マンションに特定の郵便番号が付いていたり、あるいは、マンション名がなくても、住所で特定出来るせいか、郵便物などは住所の後に部屋番号を書くだけで届く。
その感覚なのか、建物名を省いた住所での配達が多い。今日も30件中6件がそう。
同じ地区を巡回している郵便屋さんならともかく、ピン位置とナビが頼りの私には荷が重い。ゼンリンの月額990円の住宅地図をスマホに入れているのはこの為だ。
また、この配達も置き配指定。つまり、依頼人とは顔を合わせない。セキュリティがあれば、マンションの入口を入る時に、会話はなくてもウーバーだと名乗るので、もし誤配ならその時点で「頼んでないけど?」と返されるから良いが、セキュリティが無いと、不安になる。
個人宅はそうでもないが、マンションでは表札に名前がほとんど書いてない。ポストにも名前が無いのが普通なので、配達先の確認は、置き配がはじまってからはとても神経を使うようになった。
配達メモに、「ドアの前のダンボールに入れて」とかあり、現地にもダンボールがあれば安心できる。
受け取りのサインがいらないのは便利だけど、「誤配が多いので気をつけろ」という注意喚起のメールを送りつけるくらいなら、サポートもなにか考えて欲しいものだ。
今日は一件完了後、わりとすぐに次が鳴るので、効率よく配達をこなし、22時ころ完了。
午前中は同じ配達先へ連続して配達するとか、配達員が少なかったのかも。ブーストやピークも一日中出ていたし、夏休みなので渋いかな?と思っていたが、意外と稼げるのかも。
10時半から11時間半の長丁場だった。今日は雲が多かったのと、乾燥していたせいか風が心地よい日だったので、暑さはそう苦にならなかった。
足の怪我と相談になるが、梅雨も明けたし、また稼がねば。
梅雨が東海地方でも明けました。
昨日、天気予報は曇りでしたが、雨雲レーダーでは名古屋は昼に雨予報。実際、お昼は土砂降りだったようです。あれが梅雨明けの嵐だったのかも?
今日は朝から良い天気でセミシグレ。今はクーラーの効いた部屋です。
今年の7月は雨が多かったです。私は雨の配達は遠慮しているので、7月の稼働日は6日だけ。
さらに、22日の配達の後から右足甲が腫れて、痛みで歩けなくなり、もう10日近くほとんど外出出来ない状態です。
足の腫れはだいぶ引いてきて、明日は配達に出てみようかというくらいには回復しましたが、階段が痛いです。
7月の稼働状況を今整理してますが、稼働6日で売上は6万円ちょっと。平均日当1万円。これは、2日間出た日曜日がどちらも12時間稼働で28件の配達。売上も2日で32000円弱あったのが大きいです。
5月6月と、コロナのせい(配達員過剰?)か、なかなか鳴らなかったのですが、この2日間は9時頃の稼働開始から夜9時くらいまで、ほぼ休みなく鳴っていました。
ピックアップもドロップもロングが多かったのですが、それでも一日28件は新記録でした。(7/12の記事)
梅雨の貴重な晴れの日曜日は配達員も少なかったみたいで、ブーストやピークが一日中付いていました。
平日の稼働は、平均すると一日あたり15件/8時間、売上は約7000円/日。時間あたり2件以上鳴ってました。が、暑さで疲れるので18時前後には撤収。
梅雨の晴れ間とはいえ、バイクの温度計は35度を超えてました。スマホは高温でシャットダウンするし、人間もバテ気味。これから本格的な暑さの中、どうしましょう。
少ない稼働日でしたが、気付いたことのひとつに、夜になると配達員がめだつような気がしました。やはり暑い昼間は休憩して、夕方涼しくなってから、という考えなのでしょう。自転車ならなおさらですね。
明日から配達復帰を考えてます。とりあえず明日はいつものように9時出発で10時頃に南区スタート。
主に暑さを経験して、今後の稼働を考えます。