久しぶりに大きなピンズレだった。鳴海駅近くのピックアップだった。で、配達先の住所は緑区のみだったが、有松〇〇住宅。当然、有松付近が配達先だと思う。なのにピンは滝の水?
建物名で再検索してみようとバイクを停めた。
丁度メールが来て、正しい住所を送ってもらえた。配達は無事(?)完了。
青矢印(現在地)が配達先。
ピン位置と違う位置での完了操作だったので以下のダイアログが出た。
もちろん、完了しているをクリック。
個人宅の場合、表札には名字が表記されているが、アプリでは、名前と名字の半分の表示で、とても不便。(名字が半分だから。)
ファーストネームとファミリーネームだと、ファーストネームに名前、ファミリーネームに名字を入れてしまうのが普通だと思う。
最初にサポセンへ行った時、ファーストネームに名字、ファミリーネームに名前を入れるように言われた。その時は?だったが、名字を主に使う日本では、この方が便利だからだったんだなと思う。
では住所は?
英文の手紙の書き方は中学英語で一応習ったような記憶はある。住所は日本と逆で、町名番地が先で区、市、県、国と続く。
配達住所がよく欠けていたりするのは、ひょっとしてこの住所表記の違いに対応していないのでは、と思う。
名前の扱いが日本用にローカライズされていないのだから、住所の扱いも同じと考えられる。
このあたりの修正を行って欲しいと思う。いや、名前の登録時の様子から当然わかっているはずだと思うのだが、なぜ放置しているのだろう。