住所とピン位置は「シティコーポ滝の水公園」という名前は似ていますが別のマンションを指していました(赤)。
配達先は「シティコーポ滝の水」でした(青)。
なぜこんな混乱が起きたのでしょうか?
同じ棟と部屋がどちらにも存在していました。幸い片方は郵便受けに名字が貼ってあったので、確認できました。
どちらも入口にゲートが無いマンション。しかも置き配。間違えてくれ、と言わんばかりの案件でした。
住所とピン位置は「シティコーポ滝の水公園」という名前は似ていますが別のマンションを指していました(赤)。
配達先は「シティコーポ滝の水」でした(青)。
なぜこんな混乱が起きたのでしょうか?
同じ棟と部屋がどちらにも存在していました。幸い片方は郵便受けに名字が貼ってあったので、確認できました。
どちらも入口にゲートが無いマンション。しかも置き配。間違えてくれ、と言わんばかりの案件でした。
ピンずれ。ピン住所が空欄。ピン位置はGoogleMapの「千代田」の文字位置に立ってます。
配達情報では、地区欄に名古屋市以下の住所が番地まではいってました。部屋番号は注意事項の中にだけ記述あり。
ピンずれ。
路地に入り込んだのですが、マンションが無いので再検索して完了しました。
今日の配達では、マンションの部屋番号が欠けていた案件が3軒ありましたが、全てメールで質問して回答をもらえました。
置き配のシステムが追加されてから部屋番号が欠けている案件が増えたようです。同じ割合なら全体では相当数の登録住所の不備があるわけです。
さらにピンずれを含めると・・・
赤はピックアップ店、紫はドロップ先です。
3km4km当たり前な1日でした。
昨日、緑区でピック&ドロップを1組配達したら、翌日はいきなり緑区から呼ばれ、緑区・南区・天白区で10件の配達。
休憩後に中心部へ向かったのですが、図のような配達で、結構飛ばされる一日でした。
去年の10月8日に初めて伏見のサポセンへ行ってから半年が経ちました。配達件数も1000件を越えました。ピックアップとドロップの位置をマップにプロットして行動予定を立てています。下は半年分のマップです。
右下に少し離れた緑区の徳重近くは先日です。
23号バイパスを使って名古屋へ通ってますが、その日はたまたま名古屋南から名二環に入り、 旧街道沿いの満開のサクラとか期待して、有松から旧東海道で笠寺へでも抜けようかなと思い、名二環有松の交差点に差し掛かった時に鳴りました。(一応断っておきますが、名二環高架下のバイパスの方で、自動車専用道ではありません。125ccなので。)
南区や天白区にサービスエリアが拡張していた事は知っていたので、ひょっとしたらどこかで鳴るかな?と期待はしていましたが、緑区からとは!
呼ばれた有松の交差点は上の地図ではちょうど切れています。結構ロングピックだったかも。でもバイパスは空いている時間だったので、お店へは8分で到着してます(緑区の2つのマークのうちの1つが吉牛)。
ドロップ先は近くの個人宅でした。ひょっとしたらもっと鳴るかな?とウーバーの注文アプリから近くのお店を探してウロウロしてましたが、結局その後は鳴らないので、名古屋中心部へ向かいました。
トリシティ125に乗り換えてから23号バイパスを使ってますが、タウンメイト90の時は国1とか平針街道とか、トヨタの高岡工場から徳重駅への道も時間距離が短いので良く使ってました。
徳重あたりで十分稼げれば、名古屋まで行かなくて済み、通うのも楽になりそうなので期待してます。
ピンずれ。ピンはGoogleMapの千原町の文字位置に立ってます。目的地は近くですが、近くてもすぐ分かるわけではありません。
ピン位置の住所は空欄。またか。
現在地(青丸矢印)の左の建物が目的地です。
これも、GoogleMapの日吉町の文字位置にピンが立っています。
住所で再検索すると、斜向いのマンションにピンが立ちました。配達先の住所も不完全だったようです。中村区日吉町26が正しいようです。
配達先は、地図上ではピンポイントです。なので、近くにピンがあるからといっても配達先が簡単に判明するのはまれです。
最近、ゼンリンマップを契約しました。有料ですが、個人宅やマンション名が表示されます。入口はわかりませんが、密集地の中の民家なりマンション名が確認できるので、特に夜は配達先の確認に重宝します。
ピンずれ。ピンはGoogleMapの「筒井」の文字位置に立ってました。
ピン住所が空欄とか明らかに不備な場合、住所を再検索するためにも配達住所をアプリ上でコピペしたいのですが、出来ないのが残念です。
しかし、ピンずれは多いですね。