ピン住所に名前?

配達先の名前とは違う、ひらがな二文字の名前のような文字だけが、ピン住所として入ってました。

猫バスは「めい」という行き先でもOKでしたが、私にはそんなスキルは有りませんので無理。

ピン位置の住所は、いろいろ不思議です。(グーグルマップに)存在しない地番だと町名の文字だったり○丁目の文字にピンが立っていたり。

住所が空欄でもピン位置は正しかったり、住所は完璧でも隣の建物だったり・・・ピン位置の信頼度はいまいち。

はぐれ犬

公園で休憩していたら、市の職員らしい人に、「あなたの犬ですか?」

なんでも、散歩している犬につっかかってくる野良犬が居るという通報があったそうです。

エサで捕獲しようとしていましたが、エサを缶ごとくわえて走っていったけど、どうなったのかな?

成城石井 名古屋駅広小路口店

成城石井 名古屋駅広小路口

名古屋駅の駅売店みたいな立地にあります。ピックアップは一通を考慮するので面倒でした。ドロップをこの店の前で、という配達もありましたね。

クリスマスセールをやっていて、moetのシャンパンも扱っているようです。が、ロゼは売り切れになってました。シャンパンファイトでよく見かけた時期もあり、私も好きな銘柄です。ちょっと高いので購入には勇気が・・・「空」と同じくらいです。

ローソンも缶チューハイの配達が多い気がするし、名古屋はいいなあ。休日は寝坊したまま居ながらにして・・・うらやましいぞ。

お店のピンずれ

豊橋市内のココイチのピンずれは修正されたようだ。

ピザ屋も、アプリの地図には店舗位置が明示されてあるにもかかわらず、ピンずれしているのはなぜだろうと思う。

豊橋はサービスがはじまったばかりだから、店のピンずれもあるだろうと思っていたが、名古屋でも新しく登録された店舗ではあるようだ。

刀削麺のお店。大須でも看板を見かけたお店。住所は24-15となっているのに、町名位置にピンが立っている。

空港線沿いのこのお店は、赤い看板が目立つので、見かけたのを覚えていた。なので、ピンずれでもピックアップに問題はなかった。まあ、一応ピン位置へは行ってみたけど。

また、出来町通り沿いのからあげ店、過去は問題なくピックアップできたのに、4度目のピックアップの時に

という表示になり、ナビ不能だった。住所のみで再検索すれば問題なかったが、この頃(2020年8月)からグーグルマップのナビがUberアプリのマップのピン位置とは違う位置へナビするようになったと思う。

特に新築、新しく追加された住所は苦手のようだ。まだ建物も住所もマップには登録されていないのだから仕方ないのだろうが、せめてピン位置は自由に設置したい。

お客さんからも、ピン位置を細かく修正出来ないという話を聞く。名字が欠けていて表札の表示を推測するしかないのと合わせて、なんとかして欲しいと思う。

現金受けの会計処理2

現金受けの一部を登録したクレジットカードで支払った。

そして、現金受けのあった週の振込がされた。

「振込額」=「全売上額」-(「全現金受け額」-「クレジットで支払った額」)

今回、振込額はプラスだった。さらに、クレジットで支払った額より大きかった。

結果として、クレジットで後払いにした現金受け分の前受金を上乗せして振込まれたことになる。クレジットの引き落とし待ちになるが、これで精算も完了となる。

毎週の振込毎に精算されると考えて会計処理を悩んでいたが、2行処理は必要ないようだ。

毎日売上は売掛金として処理。これは現金受けが無い今までと同じ。

現金受けの現金は前受金として現金収入に。

クレジットの支払いは前受金の一部だけど、その金額を前受金の支払いとして、他のクレジット払い同様に入力。ただし、取引先はクレジット会社ではなくuberとし、備考に扱いクレジット会社名を記入するようにした。これは、取引先で抽出する時に、uberにした方が便利だからだ。

前受金の一部を先にクレジットで支払っていれば、毎週の振込額はプラスになりそうだ。振込まれた時は精算処理として、

売上(売掛金)は未決済を決済とする。合計金額はメモしておく。この金額を売掛金Aとする。

前受金のうち、クレジットで払った残りは支出として入力する。金額は自分で計算して入力する。この金額は前受金Bとする。

Uberから振込まれた金額は、売掛金A-(前受金B-「クレカで支払った前受金」)になっていて、精算が完了していることがわかる。()をあえてつけたのは、誤解を避けるためです。

街のリズム

昨日の日曜日は名古屋で稼働。11時から17時の稼働で16件、8500円程の売上でした。

名古屋ではここのところ時間1.4件程度だったので、久しぶりに忙しかったです。

水曜日から金曜日まで豊橋で稼働していたので、久しぶりの名古屋って感じです。

豊橋は地元でもあるので、土地勘はありますが、30年ぶりに走った街は、なんだか新鮮でした。

変化の大きい地区もあれば、南栄あたりのように昔のまま、相変わらず渋滞と迷路のままの街もあります。まあ目印のお店が変わっていたりと、年月の経過は感じましたが。

そんな豊橋でしたが、なんか疲れました。良く鳴ったのは良いのですが、ロングピック・ショートドロップばかり。半分以上が現金受け。それに、街を走るリズムというか感覚が名古屋と違うというか何というか。

車の挙動や信号のタイミングのクセみないなものって、なんかありますよね。同じ名古屋市内でもそれは感じてましたが、豊橋のそれは、せせこましいというかなんというか。

街が狭い、車が多い。幹線路の渋滞が多い・・・夜が暗い。

もともと往完町交差点とかの変則交差点が多く、経路によっては知らないと面倒な街ではあります。名古屋だと千早交差点とかですが、豊橋は狭い範囲に結構存在していて、何気に渋滞していない車線に入るとハマります。

というわけで、久しぶりの名古屋は、日曜日のせいもありますが、空いていたし、良く鳴ったしで、安心できました。なんか豊橋ではだいぶ緊張していたようです。

まあ、現金受けは100円プラス、に誘われて現金受けをONにしてましたが、普段はOFFなので、そのせいもあったかも。ちなみに、この100円プラス分は今日プロモーションとして計上されました。

現金受けの会計処理

豊橋での配達は、現金受けONで行なったので、色々悩む事になった。

以前はイレギュラーとしての現金受けだったので、一日の集計で売上が現金受けの金額を下回る事は無かった。なのでfreeeへは、たとえば現金受けが1000円、一日の売上が2500円だったとして以下の2つの取引として入力していた。

今回、現金受けが多く、返金が必要になり、さてどうしよう。

ネットで調べると、現金受けで得た現金は、前受金になるようだ。

仮受金、預り金、前受金と似た仕訳があり、比較検討の結果、前受金が妥当かなと。

で、今回は逆に、現金受けが2500円、売上が1000円だった場合の入力だが、現金受けは現金入力なので

現金受けの額の方が多いので、銀行からの支払いになるから、支出の取引になる、という事に気づくまで時間がかかった。マイナスの売掛金というのをイメージしていたからだ。なので支出の未決済として

収入の時は売掛金だったが、支出では未払金になるようだ。なるほど、たしかに現金受けの金額はウーバーの代わりに代理徴収しているに過ぎないので、未払金というのは納得だ。

あとは「引落し」または「振込み」された時に決済処理をすれば良いわけだ。未払金が銀行決済で仕訳されることでしょう。

もう12月だというのに、こんな事で良いのか!、とも思うけれど、仕方ないよね。税務署での相談は、、、まだ。やっぱ乗り気がしない。なんとかなっている(と思っている)し、まあいいかな。

PS

この記事を投稿した翌日の午前11時ころ、アプリにメールが来た。支払期限が過ぎているので、5000円程をクレジットカードで支払うように、とのこと。

金額は昨日時点での精算額より1000円ほど少ない。どういう計算なのだろう。

まあ、一応アプリから支払いをすませました。

会計処理どうしよう。